A会場 (中央図書館多目的ホール)
口頭発表 11月2日(日)午前 09:30〜12:15 ★:学生優秀発表賞エントリー者
開始
終了
講演題目
筆頭演者
ジオパーク(公開セッション)座長: 大野 希一・廣瀬 亘
G1-01 09:30 09:45 北海道中央高地ジオパーク構想 廣瀬 亘
G1-02 09:45 10:00 火山を主体とした北海道中央部と東部のジオパーク構想:大雪山・十勝岳と阿寒・屈斜路 和田 恵治
G1-03 10:00 10:15 鳥海山・飛島ジオパーク構想のジオストーリー 林 信太郎
G1-04 10:15 10:30 富士山での「ジオツアー」実践とその課題 鈴木 雄介
G1-05 10:30 10:45 龍が通った道-研究成果を教育・観光・地域振興に活用する 永尾 隆志
G1-06 11:00 11:15 2011年霧島山新燃岳噴火に対する危機管理とジオパーク 井村 隆介
G1-07 11:15 11:30 阿蘇における火山災害とジオパークの役割 池辺 伸一郎
G1-08 11:30 11:45 災害遺産を活用して巨大自然災害からの復興を目指す -科学・防災教育を目的としたジオアーに向けて- 谷口 宏充
G1-09 11:45 12:00 ジオパークの解説板に何を書くか―島原半島ジオパークでの情報発信の実例- 大野 希一
G1-10 12:00 12:15 ジオパーク顧客獲得戦略の基礎研究 -三陸ジオパークを例として- 伊藤 英之
緊急学術セッション 11月2日(日) 12:40〜13:50
開始
終了
講演題目
筆頭演者
緊急学術セッション 座長:中道 治久
U1-01
12:40
13:00
御嶽山2014年噴火と水蒸気噴火の多様性
及川 輝樹
U1-02
13:00
13:20
御嶽山における1979-2014 年の噴火過程
木股 文昭
U1-03
13:20
13:40
2014年8月口永良部島火山噴火発生までの火山活動
井口 正人
13:40
13:50
総合討論
口頭発表 11月2日(日)午後 14:00〜18:15
開始
終了
講演題目
筆頭演者
防災と噴火史・年代 座長:宝田 晋治・上澤 真平・石塚 治
A1-21
14:00
14:15
白頭山の火山防災対策について 金 惠園
A1-22
14:15
14:30
火山災害による被害影響シナリオについて 朴 哉垠
A1-23
14:30
14:45
火山ハザードマップの必要性を実感する学習の展開 横山 光
A1-24
14:45
15:00
阿蘇カルデラ火山における大規模火砕噴火の条件 長谷中 利昭
A1-25
15:00
15:15
G-EVER火山災害予測支援システムとアジア太平洋地域地震火山ハザード情報システムの構築 宝田 晋治
A1-26
15:15
15:30
原発の新規制基準の「火山評価ガイド」と適合性審査の問題点 小山 真人
A1-27
15:30
15:45 火山噴火の規則性とその意味 中田 節也
A1-28
15:45
16:00 南西北海道,羊蹄火山の爆発的噴火活動史 上澤 真平
A1-29
16:15
16:30
テフラ層序からみた洞爺火山の後カルデラ活動 宮縁 育夫
A1-30
16:30
16:45
テフラ層からみた大規模爆発的火山噴火の頻度と噴出場の評価に向けて 長橋 良隆
A1-31
16:45
17:00
アリューシャン列島,Islands of Four Mountainsの完新世テフラ層序(予報) 奥野 充
A1-32
17:00
17:15
Evolution of explosive volcanism of Nemrut and Süphan volcanoes, eastern Anatolia: High-resolution record of climatic, volcanic and geodynamic evolution over ca. 570 000 years in the 220 m sediment core 隅田 まり
A1-33
17:15
17:30
赤城火山の噴火履歴の再検討と定量化 山元 孝広
A1-34
17:30
17:45
四国西北部, 久万・石鎚層群の珪長質火成岩類のジルコンU-Pb年代 新正 裕尚
A1-35
17:45
18:00 琉球弧硫黄鳥島西方で確認された活動的海底火山群 石塚 治
A1-36 18:00
18:15 7300 BPアカホヤ噴火を引き起こした, 鹿児島県南方沖・鬼界カルデラの海域の地質構造 池上 郁彦★
ポスターセッション1 コアタイム 11月2日(日) 18:30〜19:15
60周年記念シンポジウム 11月3日 (月)午前 09:00〜11:50
開始
終了
講演題目
筆頭演者
60周年記念シンポジウム 座長:市原 美恵
09:00 09:15 会長挨拶
S-01 09:15 09:35 日本における火山学基礎研究の課題 中村 美千彦
S-02 09:35 09:55 海洋掘削が拓く地球最後のフロンティア 海野 進
09:55 10:10 議論(奥村聡)
S-03 10:10 10:30 火山学と学校教育の望ましい関係 横山 光
S-04 10:30 10:50 アウトリーチの担い手とジオパークの可能性 福島 大輔
10:50 11:05 議論(竹内晋吾)
S-05 11:05 11:25 火山学フィールドコース:火山学の人材育成を目指した大学院教育プログラム 中川 光弘
11:25 11:40 議論(長谷川健)
11:40 11:50 総合討論
ポスターセッション2 コアタイム 11月3日(月) 13:00〜13:45
口頭発表 11月3日(月)午後 14:00〜16:00
開始
終了
講演題目
筆頭演者
火山地質 座長:前野 深・伊藤 順一
A2-21 14:00 14:15 西之島2013-2014年噴火における溶岩流出過程とハザード評価 前野 深
A2-22 14:15 14:30 西之島火山2013-14年噴火における活動の変化と特徴 伊藤 弘志
A2-23 14:30 14:45 海上からの西之島噴火観測 白尾 元理
A2-24 14:45 15:00 1856年北海道駒ヶ岳噴火に関する再検討 津久井 雅志
A2-25 15:00 15:15 浅間仏岩火山流紋岩質仏岩下部溶岩にみられる変形構造とその成因 矢島 徹
A2-26 15:15 15:30 フランス海外県レユニオン島の溶岩流(1998年~2007年)と溶岩チューブ洞窟から得られる知見 本多 力
A2-27 15:30 15:45 岩手火山における山頂火口丘(薬師岳スコリア丘)成長期の噴火活動 伊藤 順一
A2-28 15:45 16:00 白山火山東麓に分布する2200年前の火砕堆積物の特徴と生成機構 酒寄 淳史
臨時総会 11月3日 (月) 16:15〜17:00
日本火山学会 記念講演 11月3日 (月) 17:05〜18:10
開始
終了
講演題目
演者
日本火山学会 研究奨励賞・学会賞 記念講演 座長:篠原 宏志
J-01 17:05 17:35 火山噴出物の組織解析に基づく火山噴火機構の解明 三輪 学央
J-02 17:40 18:10 火山研究者と社会との関わり 藤井 敏嗣
懇親会 11月3日(月) 18:30〜20:30
口頭発表 11月4日(火)午前 09:00〜12:45
開始
終了
講演題目
筆頭演者
地殻変動と火山の地震 座長:藤田 英輔・中道 治久・前田 裕太
A3-01 09:00 09:15 三宅島2000年噴火のカルデラ形成期に観測された50秒パルスの力源の再検討 キネマティックGPS解析から分かったこと 宗包 浩志
A3-02 09:15 09:30 地下水同位体比測定と比抵抗構造から推測する2011年富士山Mw5.9地震の発生メカニズム 相澤 広記
A3-03 09:30 09:45 雌阿寒岳および十勝岳における広域繰り返しGPS観測によって確認された火山性地殻変動 和田 さやか★
A3-04 09:45 10:00 伊豆大島測距観測網による地殻変動モニタリング 高木 朗充
A3-05 10:00 10:15 個別要素法によるマグマ貫入シミュレーション(4) 藤田 英輔
A3-06 10:15 10:30 2011年霧島新燃岳のマグマ湧出期の傾斜変動を再現する数理モデル 鎌田 林太郎★
A3-07 10:30 10:45 2011年霧島新燃岳の初期ブルカノ式噴火における脱ガス供給率 に関する1考察 武尾 実
A3-08 11:00 11:15 地震活動度から推定した伊豆大島火山の間隙流体圧の時間変化 森田 裕一
A3-09 11:15 11:30
2014 年ケルート火山噴火に先行した地震のエネルギー放出量
中道 治久
A3-10 11:30 11:45
アクロスを用いた桜島火山噴火前後の伝達関数変化の抽出
前田 裕太
A3-11 11:45 12:00
2014年Kelud火山噴火時の広帯域地震計記録解析
竹尾 明子
A3-12 12:00 12:15
樽前山の群発地震活動と石狩地方南部の地震 (MJMA
5.6)
青山 裕
A3-13 12:15 12:30
蔵王山における浅部長周期地震活動とその発生機構
山本 希
学生優秀発表賞 表彰式 11月4日(火) 12:45〜13:00 ★:学生優秀発表賞エントリー者
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