B会場(教育文化学部3号館255室)口頭発表 9月26日(水)午後 13:00〜16:30 ★:学生優秀発表賞エントリー者
ポスターセッション 学生優秀ポスター発表審査 16:40〜18:00
口頭発表 9月27日(木)午前 8:30〜10:15 ★:学生優秀発表賞エントリー者
口頭発表 9月27日(木)午前 10:30〜12:15 ★:学生優秀発表賞エントリー者
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講演題目 | 筆頭演者 |
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地殻変動 座長:村上 亮・山崎 雅 | ||||
B2-15 | 上下変動から見た阿蘇カルデラの中長期的活動 | 森 済 | ||
B2-16 | 地殻変動観測から考察する2014年御嶽山噴火の準備過程 | 木股 文昭 | ||
B2-17 | 雌阿寒岳北東で発生した2016-2018膨張エピソード | 村上 亮 | ||
B2-18 | 地盤変動と噴気活動から推察される御嶽山2014年噴火後の緩和過程 | 成田 翔平★ | ||
B2-19 | 粘弾性火山変動における弾性層厚不均一性の兆候 | 山崎 雅 |
ポスターセッション コアタイム(偶数番号) 14:45〜15:45
臨時総会 A会場 16:00〜16:20
受賞記念講演 A会場 16:30〜18:10
交流会 秋田大学生協食堂 18:30〜20:30
口頭発表 9月28日(金)午前 8:30〜10:00
講演題目 | 筆頭演者 |
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モニタリングと地下構造 座長:高木 朗充・田中 良・宮本 成悟・小澤 拓 | ||||
B3-1 | 気象庁で行われていた検知管法による火山ガス観測のとりまとめ 吾妻山の事例等 | 高木 朗充 | ||
B3-2 | ドローンを用いた十勝岳における二酸化硫黄放出率測定 | 田中 良 | ||
B3-3 | 温泉観測に基づいた火山活動の現況把握 | 高橋 良 | ||
B3-4 | 2015年8月の桜島火山における群発地震の震源の時空間変化 | 小池 碧★ | ||
B3-5 | Source Location Determination of Volcanic Tremor on August 23, 2017, at Sakurajima Volcano | ペルマナ テオドルス★ | ||
B3-6 | 小規模空振アレイの解析方法の比較 | 山河 和也★ | ||
B3-7 | 活火山での全磁力観測におけるDI補正法の適用 | 秋元 良太郎 | ||
B3-8 | 位相シフト光干渉法振動観測システムによる浅間火山観測 | 平山 義治 | ||
B3-9 | 2018年のシナブンおよびメラピ火山噴火 | 井口 正人 | ||
B3-10 | ACTIVE観測から推定される2014 - 2016年阿蘇山噴火期の地下比抵抗構造の推移 | 南 拓人 | ||
B3-11 | ミュオグラフィによる大室山スコリア丘の密度構造イメージング ~全方位ミュオグラフィ実現に向けた予備観測~ | 宮本 成悟 | ||
B3-12 | 稠密地震観測から得られた箱根火山の地殻構造 | 行竹 洋平 | ||
B3-13 | 大規模人工地震探査による姶良カルデラ及び周辺域の地殻構造の解明 (2)予備的成果と2018年観測計画 | 宮町 宏樹 | ||
B3-14 | 次世代火山研究推進事業B2-1:可搬型レーダー干渉計と衛星搭載型合成開口レーダーによる精密地殻変動観測技術の開発 | 小澤 拓 |
口頭発表 9月28日(金)午後 13:15〜16:30 ★:学生優秀発表賞エントリー者
講演題目 | 筆頭演者 |
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噴火史・噴火推移 座長:小林 淳・長谷川 健・宝田 晋治・金子 隆之 | ||||
B3-15 | 十勝岳の噴火事象系統樹:特に想定火口域と分岐確率算定手法について | 中川 光弘 | ||
B3-16 | New insight the tephra-stratigraphy of Mt. Tangkuban Parahu, Indonesia into Holocene eruption history | Angkasa Syahreza S.★ | ||
B3-17 | 伊豆諸島 新島火山宮塚山イベント以降の噴火史 | 小林 淳 | ||
B3-18 | 白頭山10世紀噴火堆積物中の炭化樹木の14Cウイグルマッチング年代 | 八塚 槙也 | ||
B3-19 | 新富士火山のテフラ対比用データベースの構築について | 安田 敦 | ||
B3-20 | 有珠火山1822年噴火の初期に発生した火砕流について | 堺 幾久子 | ||
B3-21 | 那須茶臼岳火山,1408年~1410年噴火(室町噴火)の推移 | 長谷川 健 | ||
B3-22 | 西之島2017年活動の推移-ひまわり8号と高分解能画像による検討 | 金子 隆之 | ||
B3-23 | Understanding the 2014 Initial Eruption of Mount Kelud, Indonesia through the Product Sequences Revealed in the Western Flank | Anggoro Wa Astiti★ | ||
B3-24 | 洞爺及び屈斜路火砕流の分布と噴出量推定 | 宝田 晋治 | ||
B3-25 | 地質学的に推定されるカルデラ形成噴火へのプロセス | 小林 哲夫 | ||
B3-26 | 阿蘇4火砕流初期の噴火推移 | 星住 英夫 |