B会場(瀧川記念学術交流会館大会議室)口頭発表 9月25日(水)午後 13:00〜16:45 ★:学生優秀発表賞エントリー者
ポスターセッション 学生優秀ポスター発表審査 16:55〜18:00
口頭発表 9月26日(木)午前 8:30〜12:00 ★:学生優秀発表賞エントリー者
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講演題目 | 筆頭演者 |
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火山災害1 座長:廣谷 志穂・山田 耕 | ||||
B2-14 | 伊豆東部火山群の防災対策の現状と課題 特にハザード評価の見直しについて | 小山 真人 | ||
B2-15 | 伊豆東部火山群における想定噴火影響範囲と噴火シナリオの見直し | 廣谷 志穂 | ||
B2-16 | インドネシアアグン火山での地域特性を活かした火山防災対応 | 久利 美和 | ||
B2-17 | 2018年草津白根山噴火ニュースへのオンラインコメントにみる国民の火山リスク観 | 山田 耕 | ||
B2-18 | 越境火山災害をめぐる国際リスクコミュニケーション −2010年アイスランド火山噴火対応の事例より− | 阪本 真由美 |
ポスターセッション コアタイム(偶数番号) 14:25〜15:25
臨時総会 A会場 15:35〜15:55
受賞記念講演 A会場 16:00〜18:10
交流会 神戸大学生協レストラン「BEL BOX」 18:30〜20:30
口頭発表 9月27日(金)午前 9:00〜11:45
講演題目 | 筆頭演者 |
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火山災害2 座長:上澤 真平・小林 淳・宮城 洋介・佐々木 寿 | ||||
B3-01 | 富士山溶岩流シミュレーション ―河口湖・山中湖への流入効果― | 藤田 英輔 | ||
B3-02 | 我が国の降下火山灰データベースを用いた確率論的降灰ハザード評価 | 上澤 真平 | ||
B3-03 | 雲仙岳1792年眉山崩壊は地下水位の上昇と地すべりにより起こった | 津久井 雅志 | ||
B3-04 | 箱根火山神山・大涌谷周辺の火口列とその火山防災上の意味 | 小林 淳 | ||
B3-05 | 火口及び火口周辺観光と防災 | 佐藤 公 | ||
B3-06 | 自治体防災担当者を対象とした試作版周知啓発用コンテンツの開発について | 久保 智弘 | ||
B3-07 | 次世代火山研究推進事業における「対策研究」の進捗 | 宮城 洋介 | ||
B3-08 | 畳の噴石衝突安全に関する実験的検討 | 立山 耕平 | ||
B3-09 | 鉄鋼製デッキプレートの噴石衝突安全に関する実験的検討 | 山田 浩之 | ||
B3-10 | 鉄筋コンクリートの噴石衝突安全に関する評価手法の検討 | 佐々木 寿 |
講演題目 | 筆頭演者 |
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火山地質 座長:田島 靖久・大場 司・奥野 充 | ||||
B3-11 | 横ずれ断層端部に形成された阿蘇火山 熊本地震での断層変位と火山の関係 | 田島 靖久 | ||
B3-12 | 栗駒火山1944年,1744年水蒸気噴火堆積物の層相と粒度特性 | 藤縄 明彦 | ||
B3-13 | 伊豆諸島神津島火山 穴の山におけるテフラ層序と対比 | 村田 昌則 | ||
B3-14 | フィリピン北部,イラヤ火山の完新世テフラとAMS 14C年代 | 奥野 充 | ||
B3-15 | K-Ar/Ar-Ar年代測定ワーキングスタンダードOTO2002 | 佐藤 佳子 | ||
B3-16 | 十勝岳,1962年と1988-1989年噴火の比較岩石学:噴火様式とマグマプロセスの関係の理解のための事例研究 | 中川 光弘 | ||
B3-17 | 古地磁気方位の比較からみた大雪火山群御鉢平火山の噴火史 | 安田 裕紀 | ||
B3-18 | 富士南麓・東臼塚南溶岩流の樹型による溶岩降伏値と溶岩流速の推定 | 本多 力 | ||
B3-19 | Stratigraphy and Componentry Analysis of the Proximal V olcanic Succession of Tangkuban Parahu V olcano, West Java, Indonesia | Syahreza Angkasa |