口頭発表 B会場 10月20日(水)
10月20日(水)午前 9:30〜10:30 ◎:学生優秀発表賞対象者
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開始 |
終了 |
講演題目 |
筆頭演者 |
火山の地質学 座長:田島 靖久・下司 信夫 |
B1-01 | 09:30 | 09:45 | 霧島火山,これまでの研究と今後の課題 -マルチ火山活動解明への展望- | 田島 靖久 |
B1-02 | 09:45 | 10:00 |
鷲羽池火山周辺に分布する橙白色テフラの産状と14C年代(序報) →22日(金)B会場12:20 - 12:35 | 石崎 泰男 |
B1-03 | 10:00 | 10:15 | 2018年北海道胆振東部地震で発生したテフラ層すべりにおける降下火砕堆積物の物理的性質および力学特性 | 後藤 聡 |
B1-04 | 10:15 | 10:30 | 鳥海火山2500年前に発生した象潟岩屑なだれ以降の爆発的噴火活動 | 遠藤 雅宏 |
休憩 10:30 〜 10:50
ポスターセッション フラッシュトーク 10:50〜11:50 A会場
休憩 11:50 〜 14:00
ポスターセッション コアタイム 14:00〜15:30
休憩 15:30 〜 15:50
10月20日(水)午後 15:50〜17:05
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開始 |
終了 |
講演題目 |
筆頭演者 |
火山の地質学 座長:長谷川健・下司信夫 |
B1-05 | 15:50 | 16:05 |
北海道洞爺カルデラ地域における先カルデラ期の
火砕流堆積物の発見:立香火砕流堆積物 |
後藤 芳彦 |
B1-06 | 16:05 | 16:20 | 濁川火山における後カルデラ活動の再評価 | ◎金田 泰明 |
B1-07 | 16:20 | 16:35 | 阿蘇カルデラ東部根子岳に分布する火山岩類のK-Ar年代 | 新村 太郎 |
B1-08 | 16:35 | 16:50 | ニュージーランド,タウポ噴火の古地磁気年代測定 | 長谷川 健 |
B1-09 | 16:50 | 17:05 | 三宅島火山,4.0~2.5 ka噴出物の層序と岩石学的特徴:静穏期から活動期へのマグマ供給系の進化プロセス | ◎渡部 将太 |
口頭発表 B会場 10月21日(木)
10月21日(木)午前 9:00〜12:20 ◎:学生優秀発表賞対象者
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開始 |
終了 |
講演題目 |
筆頭演者 |
火山化学 座長:谷口 無我・山﨑 誠子 |
B2-01 | 09:00 | 09:15 | 湖水の化学組成からみた草津白根山湯釜火口直下のマグマ–熱水活動 | 谷口 無我 |
B2-02 | 09:15 | 09:30 | 草津白根火山・湯釜火口湖へ供給される熱水の化学的特徴 ―湖水濃度時系列解析― | ◎鈴木 レオナ |
B2-03 | 09:30 | 09:45 | 草津白根火山・湯釜火口周辺における土壌ガス中のヘリウム同位体比分布 ‐潜在破砕帯検出の試み- | ◎若松 海 |
B2-04 | 09:45 | 10:00 | 噴煙中の水蒸気安定同位体比観測から探る阿蘇中岳から放出される水蒸気の起源 | ◎森下 雄平 |
B2-05 | 10:00 | 10:15 | 阿蘇火山のかんらん石メルト包有物からみた脱ガス深度 | 川口 允孝 |
B2-06 | 10:15 | 10:30 | 箱根火山噴気化学組成の時間変化 | 大場 武 |
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10:30 |
10:50 | 休憩 |
噴出物の堆積と運搬 座長:入山 宙・嶋野 岳人 |
B2-07 | 10:50 | 11:05 | 姶良カルデラ入戸火砕流堆積物分布図 | 宝田 晋治 |
B2-08 | 11:05 | 11:20 | 2次元定常噴煙流テフラ輸送理論を用いた供給源テフラ粒径分布時系列変化の推定と新燃岳2018年4月5日噴火への応用 | 入山 宙 |
B2-09 | 11:20 | 11:35 | 富士火山1707年宝永噴火の降灰シミュレーションコードWTによる再現 | 萬年 一剛 |
B2-10 | 11:35 | 11:50 | 非球形粒子の抵抗係数に関する理論の二次元ビデオディスドロメーターによる降灰観測への応用について | 佐藤 英一 |
B2-11 | 11:50 | 12:05 | 三次元火砕サージ流動モデルによる大気連行の再現計算 | ◎殿山 俊吾 |
B2-12 | 12:05 | 12:20 | UAVによる微地形測量 伊豆大島裏砂漠での風食量計測 | 千葉 達朗 |
休憩 12:20 〜 14:00
ポスターセッション コアタイム 14:00〜15:30
臨時総会 15:30〜16:30 A会場
記念講演 16:30〜17:30 A会場
口頭発表 B会場 10月22日(金)
10月22日(金)午前 9:00〜12:20 ◎:学生優秀発表賞対象者
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開始 |
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講演題目 |
筆頭演者 |
火山災害 座長:吉本 充宏・嶋野 岳人 |
B3-01 | 09:00 | 09:15 | 富士山チャレンジデータを活用した登山者動態データ分析 勾配と登山及び下山にかかる時間の検討 | 久保 智弘 |
B3-02 | 09:15 | 09:30 | 御嶽山2014年噴火後における登山者の火山防災意識調査 | 加藤 健 |
B3-03 | 09:30 | 09:45 | 耐噴石シェルター補強のための人工軽石の圧縮変形特性評価 | ◎木村 陸 |
B3-04 | 09:45 | 10:00 | 投出岩塊衝突に対する被覆人工軽石の衝撃吸収効果に関する検討 | 吉本 充宏 |
B3-05 | 10:00 | 10:15 | 模擬火山礫衝突に対するヘルメットの有用性 | 山田 浩之 |
B3-06 | 10:15 | 10:30 | ドローンプロペラへの火山灰衝突の影響 | ◎樽石 郁弥 |
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10:30 |
10:50 | 休憩 |
火山の岩石学 座長:浜田 盛久・奥村 聡 |
B3-07 | 10:50 | 11:05 | 十和田火山におけるマグマ活動史:その3 カルデラ形成期におけるマグマ溜まりの発達 | 佐藤 勇輝 |
B3-08 | 11:05 | 11:20 | 十和田火山におけるマグマ活動史:その4 カルデラ形成噴火と先駆的小規模噴火 | 広井 良美 |
B3-09 | 11:20 | 11:35 | 富士火山の珪長質マグマだまり:宝永噴火のマッシュ状斑レイ岩捕獲岩からの制約 | ◎大塚 芽久 |
B3-10 | 11:35 | 11:50 | 鬼界カルデラ火山のマグマ変化-ちきゅうSCORE試料より | 羽生 毅 |
B3-11 | 11:50 | 12:05 | 鬼界海底カルデラ火山の溶岩ドーム流紋岩質マグマの温度・圧力の推定 | 浜田 盛久 |
B3-12 | 12:05 | 12:20 |
白山火山の山頂部周辺に分布する本質火山岩塊の主成分元素および微量元素組成 | 酒寄 淳史 |
B1-02 |
12:20 |
12:35 |
鷲羽池火山周辺に分布する橙白色テフラの産状と14C年代(序報) (←日時変更) |
石崎 泰男 |
休憩 12:20 〜 14:00
10月22日(金)午後 14:00〜15:45 ◎:学生優秀発表賞対象者
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開始 |
終了 |
講演題目 |
筆頭演者 |
火山の岩石学 座長:座長:柵山 徹也・奥村 聡 |
B3-13 | 14:00 | 14:15 | 西之島2020年噴火はなぜ爆発的だったのか | 田村 芳彦 |
B3-14 | 14:15 | 14:30 | マグマ混合によるマイクロライト結晶化抑制と爆発的噴火:浅間天明噴火での証拠 | ◎多田 崚真 |
B3-15 | 14:30 | 14:45 |
マントル捕獲岩を用いたドイツ西部・アイフェル火山深部でのマグマ活動の時間スケール | ◎荒尾 眞成 |
B3-16 | 14:45 | 15:00 | 中国東北部五大連池市周辺域の新生代アルカリ玄武岩から推定されるマントル揮発成分量 |
林 裕馬 |
B3-17 | 15:00 | 15:15 | 捕獲岩の粒間流体形状による上部マントル中の流体組成の推定 | ◎阿部 俊輔 |
B3-18 | 15:15 | 15:30 | 大規模噴火におけるマグマ含水量とストーピングの重要性 | 宮城 磯治 |
B3-19 | 15:30 | 15:45 | 結晶の累帯構造に対する火道内対流の効果 | ◎高階 悠貴 |
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