口頭発表 B会場 10月12日(水)
10月12日(水)午後 14:00〜17:35
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開始 |
終了 |
講演題目 |
筆頭演者 |
火山化学 座長:角野 浩史・萬年一剛 |
B1-01 | 14:00 | 14:15 | ヘリウム・炭素同位体比からみた草津白根火山周辺における地下深部流体の起源 | 角野 浩史 |
B1-02 | 14:15 | 14:30 | 草津白根火山・湯釜火口周辺における土壌ガス中のヘリウム・炭素同位体比 土壌ガスの起源 | ◎若松 海 |
B1-03 | 14:30 | 14:45 | 真っ黒な殻の謎 ~大涌谷の黒たまご~ | ◎木村 凜太朗 |
B1-04 | 14:45 | 15:00 | 樽前山におけるドローンを用いた噴気孔別噴煙採取と遠隔噴気温度推定 | ◎宮木 裕崇 |
B1-05 | 15:00 | 15:15 | 鉛直硫化水素センサーアレイを用いた火山ガス放出量定量法開発 | ◎渡部 紘平 |
B1-06 | 15:15 | 15:30 | 同位体比赤外線分光計を用いた火山ガス炭素同位体比の現地連続測定 | ◎沼田 翔伍 |
| 15:30 | 15:50 | 休憩 |
地殻変動 座長:小林 知勝・田中 良 |
B1-07 | 15:50 | 16:05 | 国土地理院における干渉SAR時系列解析を用いた火山性地殻変動の監視 | 小林 知勝 |
B1-08 | 16:05 | 16:20 | アトサヌプリ火山群の収縮変位の継続 — 3世代衛星による干渉SAR観測とALOS-2時系列解析 — | 藤原 智 |
B1-09 | 16:20 | 16:35 | 長期間の地盤変動から示唆される九重火山の火道閉塞 | 成田 翔平 |
B1-10 | 16:35 | 16:50 | 干渉SARによる箱根火山大涌谷における地すべり性変位のモニタリング | 道家 涼介 |
B1-11 | 16:50 | 17:05 | 阿蘇カルデラ周辺の地殻変動の変動源について (1997年-2015年) | ◎大久保 美鈴 |
B1-12 | 17:05 | 17:20 | 十勝岳における微小傾斜変動イベント変動源の検討 2019年11月5日・2022年1月21日の例 | ◎近内 雪乃 |
B1-13 | 17:20 | 17:35 | 熱水系の活動による地盤変動に対する浸透率構造の影響 | 田中 良 |
口頭発表 B会場 10月13日(木)
10月13日(木)午前 9:00〜12:20 ◎:学生優秀発表賞対象者
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開始 |
終了 |
講演題目 |
筆頭演者 |
火山の地震 座長:廣瀬 郁・森 亜津紗 |
B2-01 | 09:00 | 09:15 | 桜島爆発的噴火の発生場所 | 西村 太志 |
B2-02 | 09:15 | 09:30 | 草津白根山で発生する火山性低周波地震の振動周波数とマグマの脱ガス活動との関係 | ◎中野 誠之 |
B2-03 | 09:30 | 09:45 | 地震記録から推察される小笠原硫黄島における2022年7月から8月にかけての噴火活動の特徴 | 廣瀬 郁 |
B2-04 | 09:45 | 10:00 | 桜島・昭和火口の活動に伴うハーモニック微動のピーク周波数 | ◎田城 陽菜 |
B2-05 | 10:00 | 10:15 | 噴火微動と爆発地震から推定される噴出量と継続時間のスケーリング関係 | 森 亜津紗 |
B2-06 | 10:15 | 10:30 | DAS データへの複素数主成分分析の適用による相対震源決定 | ◎森作 史哉 |
| 10:30 | 10:50 | 休憩 | |
地下構造 座長:為栗 健・寺田 暁彦 |
B2-07 | 10:50 | 11:05 | 伊豆大島火山の浅部3次元地震波速度構造(2) | 田中 聡 |
B2-08 | 11:05 | 11:20 | 姶良カルデラ下の地震波速度構造のイメージング | 為栗 健 |
B2-09 | 11:20 | 11:35 | 屈折法地震探査によって推定された鬼界カルデラ地下の地震波速度構造 |
長屋 暁大 |
B2-10 | 11:35 | 11:50 | 繰り返し反射法探査の実装研究 | 筒井 智樹 |
B2-11 | 11:50 | 12:05 | 2004年九重火山空中磁気測量データを用いた磁気インバージョン解析 | ◎伊藤 良介 |
B2-12 | 12:05 | 12:20 | 湖水濃度変動から示唆される草津白根山浅部熱水循環の時間変化 | 寺田 暁彦 |
休憩 12:20 〜 14:00
10月13日(木)午後 14:00〜15:30 ◎:学生優秀発表賞対象者
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終了 |
講演題目 |
筆頭演者 |
噴火のダイナミクス1 座長:吉田 康宏・前野 深 |
B2-13 | 14:00 | 14:15 | 2021年福徳岡ノ場噴火における水に富んだ持続的噴煙柱の形成 | 前野 深 |
B2-14 | 14:15 | 14:30 | 大室ダシ海底火山の噴火履歴 Eruption history of the submarine Oomurodashi volcano | Iona McIntosh |
B2-15 | 14:30 | 14:45 | 2022年1月15日フンガ・トンガ-フンガ・ハアパイ火山噴火に伴う大気・固体地球のカップリングモードの励起 | 吉田 康宏 |
B2-16 | 14:45 | 15:00 | GNSS-TECによる2022年1月フンガトンガ・フンガハアパイ火山噴火の電離圏擾乱 | ◎清藤 大河 |
B2-17 | 15:00 | 15:15 | しかべ間歇泉の熱水供給系と噴出における物理過程 | ◎柘植 鮎太 |
B2-18 | 15:15 | 15:30 | 霧島・硫黄山西火口で確認された間欠的熱水噴出現象に対する多項目観測 | ◎田辺 暖柊 |
臨時総会 15:45〜16:15 A会場
記念講演 16:15〜17:15 A会場
口頭発表 B会場 10月14日(金)
10月14日(金)午前 9:00〜12:05 ◎:学生優秀発表賞対象者
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開始 |
終了 |
講演題目 |
筆頭演者 |
噴火のダイナミクス2 座長:山田 大志・志水 宏行 |
B3-01 | 09:00 | 09:15 | 降下テフラから推定される噴火推移:樽前山での事例研究 | 山崎 雅 |
B3-02 | 09:15 | 09:30 | 空気振動観測による桜島南岳の岩塊到達距離の検討 | 山田 大志 |
B3-03 | 09:30 | 09:45 | 空振パルス解析から推定する水蒸気爆発発生環境 | 横尾 亮彦 |
B3-04 | 09:45 | 10:00 | 気泡を含む粘弾性マグマ中のP波伝播を記述する数理モデルの開発 | ◎鮎貝 崇広 |
B3-05 | 10:00 | 10:15 | 安山岩質マグマによる溶岩流出噴火の火道流ダイナミクス ―マグマ物性の影響― | ◎土屋 彰登 |
B3-06 | 10:15 | 10:30 | 桜島における様々な噴火規模の火砕流の数値シミュレーション 1次元軸対称低濃度流と2次元高濃度流の二層浅水流モデル | 志水 宏行 |
| 10:30 | 10:50 | 休憩 | |
マグマの蓄積と移動1 座長:下司 信夫・三反畑 修 |
B3-07 | 10:50 | 11:05 | 斜長石中の波動累帯構造に基づくマグマプロセスと時間スケールの検討:蔵王火山歴史時代噴出物の例 | ◎佐藤 初洋 |
B3-08 | 11:05 | 11:20 | 屈斜路KP1の噴火開始プロセス | 宮城 磯治 |
B3-09 | 11:20 | 11:35 | 姶良・鬼界カルデラの形成噴火におけるマグマ溜まり減圧過程 | 下司 信夫 |
B3-10 | 11:35 | 11:50 | トラップドア断層破壊の観測および力学モデルに基づくカルデラ地下のマグマ過剰圧推定手法:北硫黄島カルデラへの適用 | 三反畑 修 |
B3-11 | 11:50 | 12:05 | 有限要素法モデルを用いた姶良カルデラ下の地盤変動圧力源形状の検討 | 味喜 大介 |
休憩 12:05 〜 14:00
10月14日(金)午後 14:00〜15:30 ◎:学生優秀発表賞対象者
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終了 |
講演題目 |
筆頭演者 |
マグマの蓄積と移動2 座長:浜田 盛久・谷内 元 |
B3-12 | 14:00 | 14:15 | 榛名火山二ツ岳渋川噴火のマグマと噴火誘発過程 | 鈴木 由希 |
B3-13 | 14:15 | 14:30 | 鬼界海底カルデラにおけるアカホヤ噴火以降のマグマ供給系進化 | 浜田 盛久 |
B3-14 | 14:30 | 14:45 | ピナツボ火山1991年噴火におけるマグマ供給系の新知見 | 田村 智弥 |
B3-15 | 14:45 | 15:00 | メルトと水流体間の微量成分元素分配 | 谷内 元 |
B3-16 | 15:00 | 15:15 | ブルカノ式噴火における噴火微動と火山灰放出量の関係:霧島山新燃岳と桜島の比較 | 及川 純 |
B3-17 | 15:15 | 15:30 | 地殻変動連続記録から推定される2018 年霧島新燃岳噴火に伴う溶岩流出の前駆的現象 | ◎吉永 光樹 |
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