ポスター発表 10月17日(月)〜 10月18日(火)
フラッシュトーク(3分間/発表)
10月17日(月) 09:00〜11:36 オンライン (Zoom)
10月18日(火) 09:00〜11:33 オンライン (Zoom)
コアタイム
10月17日(月) 13:00〜15:00 オンライン(Zoom breakout room)
10月18日(火) 13:00〜15:00 オンライン(Zoom breakout room)
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開始 |
講演題目 |
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P1-01 | 09:00 | 海底火山活動に伴う変色海水の組成変化に関する実験的研究 | 野上 健治 |
P1-02 | 09:03 | UAV搭載近赤外マルチスペクトルビデオカメラによる土壌水分の観測 | 小野 秀史 |
P1-03 | 09:06 | 火山性流体気体試料の自動採取装置の開発 | 森 俊哉 |
P1-04 | 09:09 | 火山性熱水におけるフッ化物イオン濃度簡易定量法の検討 | ◎陳 怡帆 |
P1-05 | 09:12 | 準定常ガス拡散モデルを用いた二酸化硫黄放出率推定 | 河波 俊和 |
P1-06 | 09:15 | 気象予測モデルを併用した新しい二酸化硫黄放出率推定手法の開発:その4 | 橋本 明弘 |
P1-07 | 09:18 | 火山学における空隙率・浸透率測定の簡便法の普及 | 竹内 晋吾 |
P1-08 | 09:21 | 画像解析および機械学習技術を援用した露頭調査の効率向上手法の開発 | 野口 里奈 |
P1-09 | 09:24 | GPUを用いた新しい降灰シミュレーションコードTWiCEの開発 | 萬年 一剛 |
P1-10 | 09:27 | 実際のレオロジー流動則の導入に向けた日本列島とその周辺域下の粘塑性流動計算:モデル構築と予備的評価 | 吉田 晶樹 |
P1-11 | 09:30 | 伊豆諸島神津島火山における斜長石斑晶中の化学組成変化 | ◎笹井 由惟 |
P1-12 | 09:33 | 水準測量データとGNSS連続観測データに基づく三宅島の地殻変動源の推定 | 川口 亮平 |
P1-13 | 09:36 | 小笠原硫黄島における2022年7月マグマ噴火後のハザード評価 | 中田 節也 |
P1-14 | 09:39 | 2022年硫黄島翁浜沖噴火活動に伴う現象の観測 | 手操 佳子 |
P1-15 | 09:42 | 硫黄島の火山性断層変位の成長過程 — ALOS-2干渉SAR時系列解析 — | 藤原 智 |
P1-16 | 09:45 | PALSAR-2データを用いたDSI法による小笠原硫黄島の地殻変動の検出 | 小澤 拓 |
P1-17 | 09:48 | 神鍋火山の噴火層序・年代に関する古地磁気学的検討 | ◎一井 瑛介 |
P1-18 | 09:51 | 神鍋火山スコリアに含まれるかんらん石斑晶中メルト包有物の揮発性元素 | ◎金山 壮一朗 |
P1-19 | 09:54 | 顕微ラマン分光法による小笠原硫黄島2012年3月噴出物と新燃岳2017年10月噴出物中の熱水変質鉱物の分析 | 池端 慶 |
休憩 |
P1-20 | 10:30 | 九重火山群の第四紀マグマの進化過程 | 柴田 知之 |
P1-21 | 10:33 | 九重火山における飯田噴火前後の噴火史の検討 | ◎福岡 仁至 |
P1-22 | 10:36 | 九重火山南麓における3つの中規模火砕流堆積物 (宮城・下坂田・飯田) の特徴とその差異 | ◎岡田 将英 |
P1-23 | 10:39 | 阿蘇山2021年噴火前後の熱活動推移 | 成田 翔平 |
P1-24 | 10:42 | 干渉SAR時系列解析を用いた阿蘇山における地殻変動の監視 | 市村 美沙 |
P1-25 | 10:45 | 阿蘇カルデラ北北東方向における遠方Aso-4火砕流堆積物の岩石学的特徴:ボーリングコア試料を基に | 潮田 雅司 |
P1-26 | 10:48 | 島原半島南部に分布する中新世玄武岩類の地質と岩石 | 東山 陽次 |
P1-27 | 10:51 | 干渉 SAR 時系列解析を用いた雲仙岳溶岩ドームの変形 | 安藤 忍 |
P1-28 | 10:54 | 衛星SARによる2017年新燃岳噴火に前駆する地殻変動の検出 | 姫松 裕志 |
P1-29 | 10:57 | 拡張カルマンフィルタ法を利用した新燃岳における地震波速度と地震計の時刻ずれのモニタリング | 高野 智也 |
P1-30 | 11:00 | 機械学習による霧島火山における火山性地震活動の推定 | 行竹 洋平 |
P1-31 | 11:03 | 稠密地震観測に基づく霧島山西部地震活動の震源分布・発震機構の特徴 | ◎鈴木 陽太 |
P1-32 | 11:06 | 熱水の化学分析による霧島山えびの高原(硫黄山)の火山活動モニタリング | 谷口 無我 |
P1-33 | 11:09 | 霧島硫黄山噴火後の熱水化学組成の経時変動(III) | 石橋 純一郎 |
P1-34 | 11:12 | "Source Location Determination of Volcanic Earthquakes at Sakurajima Volcano
using CCF based SSA Method
" | ◎Novia Ant Anggraeni |
P1-35 | 11:15 | 化学組成データベース構築に基づく鬼界カルデラの火成活動の理解 | 上木 賢太 |
P1-36 | 11:18 | 反射電子像を用いた火山灰の構成比の自動迅速導出 ―諏訪之瀬島1813年噴火での検討― | 嶋野 岳人 |
P1-37 | 11:21 | Stromboliの噴火空振スペクトルの解釈に関する検討 | 山河 和也 |
P1-38 | 11:24 | 2022年1月15日トンガ海底火山噴火により発生した傘型噴煙のひまわり8号による解析(その2) | 新堀 敏基 |
P1-39 | 11:27 | 三原山1951年溶岩流のレイノルズ数,ビンガム数,ヘドストロム数の同定及び溶岩停止厚さの推定 | 本多 力 |
P1-40 | 11:30 | 山体温度によるマグマ位置探査 | 橋場 明 |
P1-41 | 11:33 | 逃れられない巨大地震・噴火 届かない防災行政 | 谷 和信 |
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開始 |
講演題目 |
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P2-01 | 09:00 | 測地学的体積変化量と噴出マグマ体積に基づくマグマ蓄積条件への制約―2011, 2018年霧島山新燃岳噴火への適用― | 小園 誠史 |
P2-02 | 09:03 | 気象庁数値予報モデルを用いた光波測距の気象補正における精度検証 | 入山 宙 |
P2-03 | 09:06 | 火山性地震のエンベロープ幅を用いた逆問題解析 | ◎浜本 未希 |
P2-04 | 09:09 | 火山観測への応用を視野に入れた火球シグナルの解析 | 黒川 愛香 |
P2-05 | 09:12 | ACO製新型空振計の低温環境試験および他機種との比較 | 村松 弾 |
P2-06 | 09:15 |
ヘリコプターに搭載した可搬型赤外カメラシステム(STIC-P)による上空からの那須岳(茶臼岳)の輝度温度等試験観測結果
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實渕 哲也 |
P2-07 | 09:18 | 二重偏波レーダーを用いた火山噴煙の解析的研究 | 久保 武史 |
P2-08 | 09:21 | 定常一次元噴煙モデルと気象データによる火山噴気高の季節変化の調査 | 西條 祥 |
P2-09 | 09:24 | 溶岩流ドリルマップの作成:空間分解能依存性と火山防災への応用 | 藤田 英輔 |
P2-10 | 09:27 | 火砕流の確率論的・非確率論的ハザードマップによる曝露評価とリスク評価 | 河野 裕希 |
P2-11 | 09:30 | 国際データベースを利用した日本国内における火山災害による犠牲者発生要因の検討 | 石峯 康浩 |
P2-12 | 09:33 | 地方自治体等による噴火時対応タイムラインの作成 | 宮城 洋介 |
P2-13 | 09:36 | 火山観測を紹介するミュージアムの取り組み | 山口 珠美 |
P2-14 | 09:39 | 御嶽山ビジターセンターを活用した火山教育と防災啓発の意義 | 金 幸隆 |
P2-15 | 09:42 | 有珠山頂火口原の長期的冷却帯磁 | 橋本 武志 |
P2-16 | 09:45 | 有珠山におけるマグマ貫入速度による噴火事象予測の試み | 不破 智志 |
P2-17 | 09:48 | 有珠山 1663 年噴出物の地球化学的研究 | ◎高橋 佳佑 |
P2-18 | 09:51 | 秋田焼山火山古期〜中期の感度法K–Ar年代測定 | 山﨑誠子 |
P2-19 | 09:57 |
秋田焼山における火山ガス調査
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岡田 純 |
休憩 |
P2-20 | 10:30 | 蔵王火山、御釜火口形成時のテフラ層の物質科学的特徴について | ◎五十嵐 健人 |
P2-21 | 10:33 | 福島県の自然放射能の分布と地質の影響について | 佐藤 佳子 |
P2-22 | 10:36 | テフラ層序に基づく那須茶臼岳火山の岩石鉱物学的検討 | ◎吉川 洸希 |
P2-23 | 10:39 | 長野・新潟県境関田山地の山上湿地コアに基づく妙高火山群起源テフラの噴出年代 | ◎渡辺 樹 |
P2-24 | 10:42 | 御嶽山地域と他の火山地域の火山防災教育に関連する活動の比較 | 堀井 雅恵 |
P2-25 | 10:45 | 草津白根山における地球化学的モニタリング | 大場 武 |
P2-26 | 10:48 | 草津白根山火口湖「湯釜」の酸化還元電位 | 木川田 喜一 |
P2-27 | 10:51 | 草津白根山において地磁気変化を起こす消磁源の位置の特定 | 田村 俊樹 |
P2-28 | 10:54 | 熱水流動シミュレーションによる草津白根火山の浅部熱水系の推定 | ◎本田 明紗海 |
P2-29 | 10:57 | 比抵抗構造およびマグマの熱力学計算から推定される草津白根火山のマグマ–熱水系 | 松永 康生 |
P2-30 | 11:00 | 浅間山16 ka大規模プリニー式噴火のマグマ蓄積条件と噴出過程 | ◎図子田 和典 |
P2-31 | 11:03 | 箱根山大涌谷周辺の極浅部で発生する微小地震の活動 | 栗原 亮 |
P2-32 | 11:06 | 箱根火山における亀裂系構造とその成因について | 本多 亮 |
P2-33 | 11:09 | 深部マグマの直接噴火から推測される富士火山の深部マグマ供給系の特徴 | 安田 敦 |
P2-34 | 11:12 | 富士火山大沢降下火砕物(スコリア)分布の再検討 (1) | 田島 靖久 |
P2-35 | 11:15 | 伊豆弧北部、東伊豆単成火山地域に分布する岩ノ山ー伊雄山火山列の珪長質および中間質岩の地球化学的研究 | 荒川 洋二 |
P2-36 | 11:18 | 伊豆東部火山群の隠れたケイ長質マグマ:斜長石斑晶からの制約 | ◎野澤 僚真 |
P2-37 | 11:21 | 伊豆半島東方沖2006, 2009年群発地震活動の震源過程の特徴と過去の地震活動域との比較 | ◎田中 夕香子 |
P2-38 | 11:24 | 稠密GNSS観測による伊豆大島の地殻変動源の推定 | 島村 哲也 |
P2-39 | 11:27 | 伊豆大島1986年噴火Bスコリアのマイクロライト組織 | ◎宮下 明典 |
P2-40 | 11:30 | 斑レイ岩捕獲岩から探る伊豆大島 1986 年 B 噴火のマグマ溜まり | ◎吉田 那緒 |